シャドーAI対策・ChatGPT情報漏洩対策を始める情シスへ

シャドーAI対策で、
ChatGPTに貼った
顧客名簿を、
止められますか。

生成AIセキュリティ対策をChrome拡張だけで開始。社員がどのAIに何を入れたかが記録されます。機密情報が含まれていれば、送信ボタンを押した瞬間に止まります。

従業員がやること
なし
ネットワーク機器の入れ替え
不要
配布
管理画面から一括

入力は30秒ほど。2営業日以内に、担当者からメールでご連絡します。オンラインデモを見るだけのご相談も歓迎です。

実際の動作です。入力されたメールアドレスを送信前に検知し、その部分だけを伏字にして送っています(「伏せて送る」モード)。

01なぜ今必要か

長いルールより、
送信前に止まる仕組みを。

シャドーAI対策、ChatGPT情報漏洩対策、生成AIセキュリティで共通する論点は3つです。詳しい背景は記事側に分け、このLPでは導入判断に必要な要点だけをまとめます。

現場はもうAIを使っている

禁止の通達だけでは、ChatGPTや未承認AIの利用は見えなくなります。まず必要なのは、誰がどのAIを使っているかの把握です。

シャドーAIとはを詳しく読む

漏れるのはファイルだけではない

顧客情報、APIキー、社外秘資料は、AIの入力欄に直接貼られます。メールや添付ファイルのDLPだけでは拾いきれません。

ChatGPT情報漏洩対策を詳しく読む

対策は段階的でいい

最初は記録だけで実態を見て、リスクが高い入力から警告・伏字化・遮断へ進めます。一律禁止より、運用に乗ります。

生成AIセキュリティ対策を詳しく読む

02導入すると変わること

見えるようになる。
止まるようになる。

覚えていただきたいのは、この3つだけです。細かい仕組みは、この後にまとめています。

01

見えるようになる

誰が、どのAIを使っているかが数字になる

許可リストに載っていないAIサービスも検知します。「うちの社員はChatGPTくらいしか使っていないはず」という思い込みが、実際の数字に置き換わります。

02

止まるようになる

機密情報の送信を、送信ボタンを押した瞬間に止める

APIキー・秘密鍵・メールアドレス・マイナンバー・社外秘マーカーなどを入力内容から見つけ、送信前に遮断します。「機密部分だけを伏せて送る」という選び方もできます。

03

外されなくなる

現場で無効化・アンインストールできない

会社の管理画面から強制インストールするため、従業員が削除したり設定を変えたりできません。通達ではなく、端末側の仕組みとして効きます。

拡張のポップアップ。本日の検知101件、うちDLP検知41件、AIアクセス60件、未登録AI0件と、直近の検知イベント一覧が表示されている様子
「今日どれだけ検知したか」がその場で数字になります。組織全体をまとめて見るダッシュボードは近日提供です。

導入前と導入後

利用実態

誰が何のAIを使っているか分からない

検知イベントとして記録される

情報漏洩

入力欄に貼られた内容は止められない

送信前に遮断、または伏字にして送信

新しいAIツール

増えるたびに野放しになる

許可リストにないAIも画面の作りから検知

ルールの実効性

通達ベースで守られているか分からない

端末に強制適用されるので破られない

03なぜ見つけられるのか

知らないAIツールまで
見つけられる理由。

URLの許可リストを手で更新する方式では、新しいAIツールに追いつけません。そこで3つの見方を組み合わせています。

L1

アクセス先で判定する

既知のAIサービスかどうかを、URLで見る

  • chatgpt.com
  • claude.ai
  • gemini.google.com
  • ほか
L2

画面の作りで判定する

URLを知らないAIでも、入力欄と回答欄の構造から「AIチャットだ」と見抜く

社内で使われ始めた無名のツールや、社内向けにホストされたチャット画面も対象になります。許可リストの更新が追いつかない問題を、ここで塞ぎます。

L3

入力内容で判定する

送ろうとしている文章の中に、機密情報が含まれていないかを見る

  • AKIA…(AWSのキー)
  • sk-…(OpenAIのキー)
  • ghp_…(GitHubのキー)
  • 秘密鍵
  • メールアドレス
  • マイナンバー
  • 社外秘マーカー

既知のパターンに当てはまらない文字列でも、文字の乱雑さから「鍵らしさ」を評価するため、新しい形式のトークンにも反応します。

Chromeで開いた生成AIのチャット画面に、機密データの送信を検知したという警告が重なって表示されている様子
社員が使い慣れたChromeのまま、送信の直前に割り込みます。専用ブラウザに乗り換えてもらう必要はありません。

04その場で試せます

あなたの文章で、
いま試してください。

社員がAIの入力欄に打ち込みそうな文章を入れると、送信前に何が検知され、どう伏せられるかがその場で分かります。入力した内容はどこにも送信されません。判定はこのページの中だけで行われます。

試す文章を選ぶ

160 / 4000文字 自由に書き換えて、自社で使っている表現でもお試しいただけます。

1. 送信前に見つかったもの

機密情報を5件検知(重大 0 / 高 1 / 中 4)

  • メールアドレス[EMAIL_1]
  • 電話番号[JP_PHONE_1]
  • メールアドレス[EMAIL_2]
  • 電話番号[JP_PHONE_2]
  • 社外秘マーカー[CONFIDENTIAL_MARKER_1]

2. 止め方を選ぶ

見つかった箇所だけを伏字に置き換えて送信します。

3. AIに実際に届く内容

下の顧客リストをもとに、来月のフォロー計画をまとめてください。 株式会社みらい商事 田中一郎 [EMAIL_1] [JP_PHONE_1] 有限会社ハルタ物流 春田悠 [EMAIL_2] [JP_PHONE_2] ※この資料は[CONFIDENTIAL_MARKER_1]です。

このデモは、製品が持つ検知ルールのうち代表的なものだけを再現しています。実際の運用では、社内の呼び方や書式に合わせた独自ルールを追加できます。無料トライアルでは、自社の実データでどこまで検知できるかをご確認いただけます。

05業務は止めません

止め方は、
4段階から選べます。

いきなり全部を遮断する必要はありません。最初は「記録だけ」から始めて、実態が見えてから強めていくのがおすすめです。AIサービスごとに別の設定にもできます。

記録だけmonitor

送信は止めない。記録だけ取る

社員側画面上は何も変わらない

こんなときにまず実態を数字にしたいとき

警告するwarn

警告を出す。本人が納得すれば送信できる

社員側警告の画面が出る

こんなときに社員に気づかせて教育したいとき

伏せて送るredact

機密部分だけを伏字にして送信を許可

社員側該当箇所が伏字に置き換わる

こんなときに業務は止めたくない。でも出したくない

止めるblock

送信を遮断。ページ側からは回避できない

社員側ブロック画面と、止めた理由が出る

こんなときに機密度の高い部署を厳格に運用したいとき

たとえば、こんな組み合わせ

全社の基本設定

warn

個人アカウントのChatGPT

block

開発部門

redact

会社が公認した社内AI

そもそも対象外にする
管理者設定画面。全社の基本モードを選び、ChatGPT・Claude・Gemini・Grokごとに個別のモードを指定している様子
設定する画面:全社の基本モードと、AIサービスごとの例外を指定します。本番では会社の組織ポリシーとして一括で配り、社員側の設定画面は見るだけになります。
ブロック画面。「Geminiは利用が許可されていません」と表示され、社内のセキュリティポリシーにより遮断されたこと、業務で必要な場合は情報システム部門に申請するよう案内されている様子
「止める」を選んだとき:ページが開く前に遮断され、申請先まで案内されます。社員が問い合わせ先を探して迷うことがありません。

06現場で外されない

「消せばいいのでは」を、
3つとも塞いでいます。

情シスの方からいちばん多くいただく質問が「結局、現場で無効化されるのでは」です。回避されそうな経路を、あらかじめ設計で塞いでいます。

拡張機能を削除できない

会社の管理画面から強制インストールするため、従業員側で消せません

Chrome Enterprise の ExtensionInstallForcelist と managed ポリシーで、無効化・削除・設定変更を防ぎます。

警告画面を消せない

AIサービス側のデザイン変更やスクリプトで、警告が消えることはありません

Shadow DOM でホストページから隔離するため、CSSの衝突や上書きの影響を受けません。

ページ側から回避できない

AIサービスのページが動き出す前に、通信そのものを止めます

Manifest V3 の declarativeNetRequest でネットワーク層でリダイレクトします。ページ内のスクリプトからは介入できません。

設定の強さの順番

  1. 初期設定
  2. 従業員のローカル設定
  3. 会社の組織ポリシーいちばん強い

会社のポリシーがいちばん強いため、社員が手元で設定を変えても上書きされます。組織ポリシーが配られている端末では、社員側の設定画面は見るだけになります。

07やることは3つだけ

相談して、配って、
数字を見る。

ネットワークの設計変更も、社員への説明会も、端末を1台ずつ回る作業もありません。

  1. STEP 01

    相談する

    このページのフォームから。対象部署と端末数だけ決まっていれば話が進みます。

    所要:フォーム入力30秒

  2. STEP 02

    配る

    Chromeの管理画面から対象ブラウザへ一括配布。端末を1台ずつ回る必要はありません。

    作業するのは情シスだけ

  3. STEP 03

    数字を見る

    「誰がどのAIに何を入れたか」が記録されます。多い順に、止める・伏せるを決めていきます。

    従業員の作業はゼロ

最初のモードは「記録だけ」を推奨しています。遮断から始めると、社員が別の経路に逃げてしまい、実態を把握するという目的そのものが達成できなくなるためです。

08費用

まず無料で試して、
それから決められます。

金額は対象の端末数や必要な止め方で変わるため、個別見積もりです。買う前に自社のデータで効果を確かめられるので、「入れてみたら合わなかった」を避けられます。

提供のかたち
クラウド管理 + Chrome拡張
料金の考え方
対象の端末数(ライセンス数)に応じた個別見積もり
最小の始め方
対象部署だけの部分導入からOK
まず試す
無料トライアル / PoC あり

無料トライアルで分かること

  • 自社の実データでどれくらい正しく検知できるか(見逃し・誤検知の傾向)
  • 対象部署で実際に使われているAIサービスの一覧
  • 伏字にして送る運用が、業務のじゃまにならないか
  • 配布の手順と、情シスの運用負荷

概算を出すのに必要なのは、この4つだけです

  1. 01対象の端末数
  2. 02対象部署と、段階的に広げる範囲
  3. 03必要な止め方(4モードのどれを使うか)
  4. 04独自の検知ルールが必要かどうか

まだ決まっていない項目があっても大丈夫です。対象の端末数だけお知らせいただければ、概算をお返しします。

概算をもらう

09よくあるご質問

残っている不安に、先にお答えします

Q.業務で使っているAIまで止まって、仕事が回らなくなりませんか

会社が公認しているAIは、そもそも検知の対象から外せます。「全社は警告どまり、ChatGPTの個人アカウントだけ遮断」といった指定もできるため、必要なAIを止めずに運用できます。

Q.誤検知が多いと、現場から不満が出ませんか

最初は「記録だけ」のモードで様子を見ながらルールを調整します。業務に支障が出そうな箇所は「伏せて送る」に切り替えられるので、止めずにリスクだけ下げられます。

Q.従業員の入力内容を、会社が全部読めるようになるのですか

いいえ。検知イベントは制御に必要な範囲に絞り、イベントの記録と端末の情報は分けて扱う設計です。入力内容そのものの取り扱いと保存期間は、ご契約前に個別にご説明します。

Q.情シスは兼任1人ですが、運用できますか

はい。設定は会社の管理画面から一括で配るだけで、端末ごとの作業はありません。従業員側の作業もゼロです。運用は「記録が多いAIから順に止め方を強める」だけなので、専任の担当者がいなくても回せます。

Q.パソコンの動作が重くなりませんか

AIチャットの画面ではないと判断した時点で、入力内容のチェックは行わない設計です。無料トライアルでは、対象部署の実機で体感の影響もあわせてご確認いただけます。

Q.すでにDLPやCASBを入れています。二重投資になりませんか

重複しません。既存の仕組みが見ているのは「ファイル」と「通信の宛先」で、この製品が見るのは「ブラウザの入力欄に打ち込まれた内容」です。併用を前提に設計しています。

Q.価格を教えてください

対象端末数(ライセンス数)ベースの個別見積もりです。必要な止め方や独自ルールの有無で変わるため、フォームから対象端末数をお知らせください。折り返し、概算をお伝えします。

10生成AIセキュリティの基礎知識

調べている段階の方へ。
まず押さえるべき論点。

シャドーAIとは何か、ChatGPTの情報漏洩をどう防ぐか、DLP・CASBだけで足りるのか。検討前に読まれるテーマをまとめています。

シャドーAIとは

シャドーAIとは?企業の情報漏洩リスクと対策

この記事で分かること

シャドーAI対策の優先順位

シャドーAIとは、企業が把握しないまま従業員が生成AIを業務利用する状態です。情報漏洩リスク、発生理由、情シスが取るべき対策を解説します。

ChatGPT 情報漏洩 対策

ChatGPTの情報漏洩対策: 社員の貼り付けを送信前に止める方法

この記事で分かること

ChatGPT情報漏洩対策のチェックポイント

ChatGPTへの顧客情報、個人情報、APIキー、ソースコードの貼り付けを防ぐには。企業向けに、ルール・教育・DLP・Chrome拡張による技術対策を整理します。

生成AI セキュリティ 対策

生成AIセキュリティ対策: DLP・CASBだけで足りない理由

この記事で分かること

DLP・CASBとTumikiの守備範囲

企業の生成AIセキュリティ対策を、利用実態の可視化、プロンプト情報漏洩、DLP/CASBの限界、Chrome拡張による送信前制御の観点で解説します。

AI DLP

AI DLPとは?プロンプト情報漏洩を防ぐ技術対策

この記事で分かること

AI DLPで見るべき3つの層

AI DLPとは、生成AIへ入力されるプロンプト内の機密情報を検知・制御する考え方です。従来DLPとの違い、検知対象、導入時の注意点を解説します。

生成AI 利用ルール

情シス向け 生成AI利用ルールの作り方

この記事で分かること

生成AI利用ルールのチェックリスト

生成AI利用ルールを企業で作るときのポイントを、許可AI、禁止情報、ログ、教育、技術対策の観点で整理します。情シス・管理部門向けのチェックリスト付き。

提供元について

AIを「入れる」側も、
やっている会社です。

私たちはAIの利用を止めたい会社ではありません。企業のAI導入・社員教育・エージェント開発を請け負っている会社です。現場がAIを使いたくなる理由を知っているからこそ、全面禁止ではない止め方を選べる製品にしました。

AIを社内に入れる

AIエージェントの構築、業務特化型AIの開発、社内システムやSaaSとの連携。企業のAI導入そのものを請け負っています。

社員に使わせる

従業員向けのAI活用トレーニング。基礎知識から業務への応用まで、現場が実際に使えるようになるまでを支援しています。

安全に運用する

アクセス制御・監査ログ設計・リスク制御ルール・外部連携統制。この領域のコンサルティングを製品にしたのが本製品です。

会社概要

会社名
株式会社RAYVEN(RAYVEN Inc.)
法人番号
7120001267438
代表者
代表取締役 鈴山 佳宏
設立
2024年7月
所在地
〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町8-47 阪急グランドビル26F
事業内容
AI戦略コンサルティング/AI教育・トレーニング/カスタムAI開発、AIガバナンス・セキュリティ基盤の開発・提供
主要取引銀行
三菱UFJ銀行/池田泉州銀行/枚方信用金庫/紀陽銀行

法人番号は国税庁の法人番号公表サイトでご確認いただけます。

技術的な裏付け

特許第7731114号

MCP関連の管理基盤技術。PCT国際出願済み。

ガバナンス基盤「Tumiki」

AIエージェントのID・認可・監査を扱う基盤。本製品はこのうち「人が使う生成AI」を担当します。

無料トライアル / PoC のお申し込み

まず、実態を
数字にしてみませんか。

「記録だけ」のモードなら、社員の送信を1件も止めません。業務を止めずに、社内で何が起きているかだけを確かめられます。数字を見てから、止めるかどうかを決めてください。

  • 「記録だけ」のモードなら、社員の業務は1つも止まりません
  • オンラインデモを見るだけのご相談も歓迎です
  • 対象部署だけの部分導入からご相談いただけます
  • 2営業日以内に、担当者からメールでご連絡します

この時点で費用は発生しません。
ご入力いただいた情報は、お問い合わせへの対応にのみ使用します。